東御廻ぃ(アガリウマ-イ)は首里 園比屋武御嶽を起点にして 与那原御殿山(ウドゥンヤマ/浜の御殿) へて 玉城グスクまで14か所ある。
その多くは 斎場御嶽(セ-ファウタキ)など南城市に所在している。
東御廻ぃ(アガリウマ-イ)の由来
沖縄民族の祖先といわれる「アマミキヨ族」が渡来して住みついたと伝えられる知念・玉城の霊地を巡拝する神拝の行事。首里城を中心として大里・佐敷・知念・玉城の各間切を東方というところから知念・玉城の拝所巡礼を「東御廻ぃ」と称した。
「琉球国由来記」によると、国王及び聞得大君の東御廻ぃは、2月の麦の御祭のときは久高島へ、4月の稲の御祭のときは知念・玉城へとなっている。 (参考・沖縄大百科辞典)
- 記者: 沖縄ありんくりん
