2007年10月21日 日曜日 南城市民新聞 第3号 2007年10月21日(日曜日)

南城市民新聞 創刊号

10月21日

日曜日

発行所
中央大学松野良一研究室
南城市民新聞
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船越区で32年ぶり

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人生の節目を祝うトウシビー祝(生年祝)の中でも盛大に行われる97歳のお祝い、カジマヤー祝が10月21日(日)船越区で行われました。
今回、船越区では森田ツル媼、百名八重媼の二人が同時にカジマヤーを迎えました。
船越区公民館前から森田さん、百名さんを乗せたトラックが旗頭を先頭に区内を練り歩く道ずねーに出発し、区内主要7か所で舞方棒が行われた後、子ども会、青年会、婦人会、老人会など約200名が「花ぬカジマヤー」と「めでたい節」を踊り、カジマヤーを祝いました。
その後、公民館で式典が行われ、区民を代表して知花昌雄船越区長、古謝景春南城市長、糸数清船越区老人クラブ会長があやかりの盃を受け、二人の長寿にあやかりました。
船越区カジマヤー祝実行委員会委員長も兼ねる知花区長は「お二人のカジマヤー祝にあやかって、今後船越区において多くの方々がカジマヤー祝を迎えられることを祈願いたします」と式辞を述べました。
式典後、区民らによる余興で会場は盛り上がり、夜遅くまでお二人の長寿を祝いました。

  • 記者: 仲村 勝尚

月明かりのもと、勇壮に獅子舞

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旧暦の8月25日にあたる9月25日(火)市内各地で十五夜遊びが行われ、五穀豊穣を祈り悪霊を追い出すといわれている獅子舞が披露されました。
玉城区では、350年の歴史を持つといわれている獅子舞が玉城農村公園で披露され、区内外から多くの参加者が見守る中披露されました。
満月の上がる8時頃、前方棒で舞台にカリーをつけ、その後、ワクヤーの誘いに乗って獅子が登場すると会場から拍手が沸き起こりました。
獅子舞にはいるのは玉城獅子舞保存会(地謡6名、青年会8名)のメンバー。2か月前から週に2回から3回、練習を重ね、息のあった獅子舞を披露しました。
十五夜遊びには区民約100名が参加し、最前列に席をとった子ども達は獅子が向かってくるたびに逃げ回り、離れるとまた近くに見に来るを繰り返し、恐いながらも興味津々の様子でした。

  • 記者: 仲村 勝尚

眺めが抜群!心癒されるひと時を…

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那覇を見渡す高台に、若いシェフが出迎えてくれるカフェ「Vegitarica」があります。自慢の自家製野菜と、敷地内で育てた鶏からとれる卵で作られるランチは絶品!それを目当てに訪れた人たちで店内はいつも明るく賑わっています。

  • 記者: 國吉

お土産屋のシーサーと違う?!

P1000542.JPG 糸数区のシーサー

ちょっと変わったシーサーを集落の入り口で発見しました!沖縄の集落には、西(いり)シーサー、東(あがり)シーサーと言われるシーサーが置いてあります。西シーサーは西に、東シーサーは東に置かれ、集落に厄が入ってこないよう見張っているそうです。長年集落を見守り続けてきたからでしょうか?普段見掛けるシーサーとは異なり、雨風にさらされ角も丸く、白くなっていました。青空のもと、おだやかに集落を見守っていました。

  • 記者: 小塚

編集後記

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最初は難しそうでしたが、一通り説明を受けると使いやすいなと感じました。(仲村)
カジマヤーをもっと取材してみたいと感じました。(小塚)
沖縄に帰りたいと思いました。(國吉)