人生の節目を祝うトウシビー祝(生年祝)の中でも盛大に行われる97歳のお祝い、カジマヤー祝が10月21日(日)船越区で行われました。
今回、船越区では森田ツル媼、百名八重媼の二人が同時にカジマヤーを迎えました。
船越区公民館前から森田さん、百名さんを乗せたトラックが旗頭を先頭に区内を練り歩く道ずねーに出発し、区内主要7か所で舞方棒が行われた後、子ども会、青年会、婦人会、老人会など約200名が「花ぬカジマヤー」と「めでたい節」を踊り、カジマヤーを祝いました。
その後、公民館で式典が行われ、区民を代表して知花昌雄船越区長、古謝景春南城市長、糸数清船越区老人クラブ会長があやかりの盃を受け、二人の長寿にあやかりました。
船越区カジマヤー祝実行委員会委員長も兼ねる知花区長は「お二人のカジマヤー祝にあやかって、今後船越区において多くの方々がカジマヤー祝を迎えられることを祈願いたします」と式辞を述べました。
式典後、区民らによる余興で会場は盛り上がり、夜遅くまでお二人の長寿を祝いました。
- 記者: 仲村 勝尚
