新聞の最新情報バックナンバープリント 高浜子ども新聞2011年11月30日(水曜日)

高浜子ども新聞

  • 1130日 水曜日
発行:中央大学FLP松野良一ゼミ 発行協力:若狭高浜観光協会、若狭たかはま漁火想実行委員会
高浜の魅力を再発見!!
 本日7月23日、青郷小学校と高浜中学校の生徒9人が、ここ高浜で、町の魅力をリポートする番組を制作しています。これは「高浜子ども放送局」という活動で、中央大学FLP松野良一ゼミが、若狭高浜観光協会と協力して、2003年から毎年行っています。今年は、「漁火想」と、高浜でサバ寿司を 作り続けている「若狭よしみ」をリポート!今回制作した番組は、7月24日(日)14時30分から「まちの駅 ぷらっとHOME高浜」2階にて上映します。入場無料!ぜひ、上映会場にお越し下さい!
 
子ども放送局って・・・?
 子ども放送局とは、子どもたちが、自分たちの住む町の魅力をリポートし、番組として発信しよう、という活動です。子どもたちが自ら、番組の企 画・撮影・編集を行い、番組を制作します。完成した作品は、ケーブルテレビで放送、Webで配信されるほか、上映会で多くの人にご覧いただいております。現在、子ども放送局は、ここ高浜町を始め、東京都昭島市・清瀬市でも実施されています。この一連の活動は、中央大学FLP松野良一ゼミの学生がサポートしています。_DSC1022.JPG

 高浜の名物の1つ、サバ寿司。子どもたちはサバ寿司を作っている水産加工品店「若狭よしみ」もリポートしました。「私もサバ寿司作りに挑戦しました。この前、お母さんとサバ寿司を食べた時、とってもおいしかったので、作れてよかったです。ほっぺたが落ちるほどおいしいサバ寿司でした」(青郷小学校いつかちゃん)。「インタビューは、緊張したけど、頑張りました!明日の上映会では、たくさんの人に見てほしいです」(青郷小学校まゆちゃん)P1030314.JPG

 「漁火想」会場にて、番組制作中の子どもたちにインタビューの苦労を聞きました。「カメラの前に立つと、緊張して上手く話すのが難しいです。良い番組を作れるように、頑張ります」(青郷小学校いおりちゃん)。「子ども放送局に参加するのは、今年が初めてですが、とても楽しいです。特にインタビューは、たくさんの人とつながりが持てるので、嬉しいです。番組作りを通して、いろいろな人と友達になりたいです」(青郷小学校りゅうくん)。 _DSC1047.JPG

 「高浜子ども放送局」に参加するのが3度目という子どもを発見!3年前には「馬居寺」、2年前には「漁火想」をリポートした、高浜中学校2年生のさきえちゃんです。「子ども放送局は、今まで気づかなかった町の魅力を知ることができるので、楽しいです。 今年は、ディレクターを中心にやっています。みんなをしっかりひっぱって、『高浜町を大切にしよう』という思いを伝えられるような番組を作りたいです。上映会で、たくさんの人に見てほしいです!」_DSC1067.JPG

  若狭たかはま漁火想実行委員会の河野美恵子座長に、子ども放送局への思いを語っていただきました。「『高浜子ども放送局』で制作した番組を見るたびに、胸に込み上げてくるものがありますね。子ども放送局の魅力は、なにより『子どもが制作すること』だと思います。子どもたちの目線から高浜町を見ると、大人の私たちが気付かなかった町の魅力を知ることができるんですよね。『こんな部分が高浜にもあるんだ』って毎年驚かされています。今年の番組も楽しみです」_DSC0977.JPG